2010年8月 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31 

現状復帰

お店を借りていて、大家さんに返却する際に問題となることの1つに、「現状復帰義務」というのがあります。これは、「借りた時の状態にもどすこと」、と思われがちですが、そうではありません。

年月の経過に伴う老朽化に対する修繕費は、借りた人ではなく大家の側に出す義務があります。そのために、毎月の家賃があるわけです。

ただし、壁の色を塗ったり、床を張り替えたり、照明を変更したりした場合は、借り主がもとにもどす義務があります。

ここで、登場するのが、「スケルトン渡し」です。これは、床・壁・天井がむき出しで、何も造作物がない状態をいいます。

店舗の場合は、次に使う人がどんな用途に使うか、わからない場合があります。ですから、かす側も借りる側も、スケルトンで貸して、スケルトンで返してもらう、というやり方が多く行われます。

 

当社では、そんなこともやります。

3637.jpg

千葉の書店さんが、次の方のために「スケルトン」にして欲しいと依頼してきました。しかも、急いで、しかも、できるだけ安く...。

3659.jpg

大きさは、約45坪。

ですが、問題アリ、駅前ロータリーぎわのため、作業用のトラックの置き場所がムズカシイ...。

 

3962.jpg

なんとか、できました。

 

コメントする

このブログ記事について

このページは、Shop・All web店長が2008年4月16日 22:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ショップ・オールとは、その2」です。

次のブログ記事は「なぐごは、いねが~」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。