色んな分野でナンバーワンを競うグランプリをマスコミが取り上げています。格闘技のK-1グランプリや、漫才のM-1グランプリなどが有名ですが、ご当地のB級グルメを競う、B-1グランプリも、近年にぎわいをみせているようです。
富士宮焼きそば、青森のせんべい汁などが有名ですが、秋田県横手市の「横手焼きそば」もグランプリ出場の常連です。
決してミシュランのガイドブックに載ることはありませんが、根強いファンに支えられたご当地グルメは、町おこしにも一役買っているようです。
横手焼きそばの特徴をひとことで表現しますと、「ジューシーでトッピングに目玉焼きと福神漬け」となります。
ソース焼きそばですが、比較的甘めで、肉や野菜、時にはホルモンが入っていて、とにかくジューシーです。

地元のひとは、普段は1つですが、ここぞと言うとき、勝負の時などに「玉子2コ」と注文するようです。
つまり、気合いのバロメーターが目玉焼きの数になるのだそうです。

このご夫婦が、横手焼きそばの考案者の「神谷さん」です。
横手焼きそばと言えば、神谷焼きそば、と言っても過言ではないでしょう。現在50件ほど「横手焼きそば」を売り物にしている食堂がありますが、その元祖です。
高速のサービスエリアでも売られている、ご当地土産です。
横手インターの近く、国道13号からちょっと中に入ったところに店がありますが、のぼり旗がヒラヒラしているので、すぐわかります。
横手に行ったら、ぜひ食してみましょう。

コメントする