
老舗の和菓子屋さんなどの商品の説明に「宮内庁御用達」と書かれてあることがあります。厳密には、明治24年から昭和29年までの間に宮内庁に認定された商品のみに付けられる名称なのだそうですが、現在では「一度でも宮内庁に納品された業者」が慣用的に使うこともあり得るようです。
ショップ・オールの仕事で三重県伊勢市に行ったときのことです。
伊勢の老舗の書店さまが、レンタルコーナーを増床したいと言うので、見積に伺いました。
新品の陳列棚と中古(リユース)の価格、性能を比較したいとのことでした。

やはり伊勢と言えば、伊勢神宮、帰りの電車の待ち時間が30分ほどあったので、参道から外宮(げぐう)を散歩することにしました。
ふと目に付いた金看板、なにか匂ってきます。
さっそく中をひやかしてみましょう。
いかにも伝統を感じさせる店内には、所狭しと刃物が陳列してあります。刃物専門店でした。
おおっ、奥の看板には「両陛下御嘉納」の文字が!
せっかくだから、記念に何か買いましょう。
お店の方に聞くことにしました。
オススメは、天皇陛下も使われたという、爪切りでした。
お値段も手頃だし、さっそく購入しました。
切れ味をその場で試してからお買上下さい、と言われたので、いざ、試し切りをば。
うん、こりゃスゴイ、切れ味抜群、それを見ていた店主が「にやり」っと笑ったような気がしました。
それもそのはず、店名の脇のキャッチコピーが「切れ味の店」。
百円ショップで買えるこの時代に、名刀の誉れ高い爪切りを買ったことが、なんだか嬉しくなりました。
ちなみに、天皇陛下が足の爪を切る姿、想像できますか?


う~ん。ネーミングにやられて
つめきりのデザインにやられました。
深爪したら痛いんだろうな(^^;)
次回機会があったら
ぜひ切れる包丁を買ってきてください。
一度刺したら
ぜったい殺せる凄いやつ(\\//)
ぽてちょさま、こんにちは、先日はお世話様でした。
「切れる包丁」ですか。しかも「一度刺したらぜったい●せる…」ですか。相手はダ■ナ様ですか。
ああ、ぽてちょ夫妻にサチあれっ!