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一年をふり返って

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book00.jpg気が付くと、もう年の瀬、12月31日となってしまいました。
今年一年、いろいろとお世話になりました。

そこで、今年読んだ中で、自分にとって衝撃的だった本、目からウロコが落ちた本を何冊かご紹介致します。



(← ちなみに、この本では「目からウロコ」が落ちませんでした。)

超整理本.jpg超「超」整理法』野口悠紀雄著

なんと言っても、この本が私の今年のベスト1です。

15年前に読んで感動した内容が、内容を一新して帰ってきました。整理法と書いてありますが、決して「整理の仕方読本」ではありません。つね日頃、机の上が散らかってる方、または頭の中が散らかってる方、必読です。

おおげさに言いますと、私は、この本で、著者の思想を学びました。Gmaiについて知識を得るだけでも1400円のもとは取れると思います。講談社から今年9月に刊行されました。

この本が参考になった方は、おなじく講談社から出版されている、『「超」発想法』も、読むことをおすすめいたします。
book01.jpg














逃れの街.jpg逃れの街」北方謙三著
この小説は、ハードボイルド作家としての北方氏の記念すべき出発点となる作品でしょう。今年の新刊ではなく、今から20年以上も前の作品ですが、今年めでたく集英社文庫として復刊されました。以前に読まれた方もいるのではないでしょうか。
同名の映画の原作です。映画では水谷豊の主演作品でした。

何度読み返しても、鳥肌の立つ作品です。

映画での、深夜の公園での財津一郎(作品では渡辺役)との格闘シーンが衝撃的で、脳裏によみがえります。原作を読んで気に入ったら、是非映画の方も見ていただきたいと思います。DVD化されています。







book02.jpg不運のすすめ」米長邦雄著
おおきくかまえて申し上げるなら、「人生をどんな心構えで生きてゆくべきか」的な内容です。
しかし、著者の人生経験をもとに書かれた内容は決して特別な人へのメッセージではなく、日常的な心構えとして、参考になると思います。

また、将棋ファンならご存じの、2006年に起きた「名人戦主催騒動」の顛末も詳しく書かれてありますので、こちらも興味深く読むことが出来ます。
















book03.jpgそんな言い方ないだろう」梶原しげる著
ラジオのパーソナリティとして活躍中の著者が日頃気になっている言葉使いをチェックして、ユーモアたっぷりに解説してくれる本です。

ことばの問題、しゃべり方の問題は、「正しい、正しくない」とは別の基準があるという、ダレもが気づかない事実を教えてくれます。

決して肩の凝らない、それでいて、明日からでも即戦力になる実用書です。














宝船L.jpg








































ほんとは、10冊あげて、「今年のベストテン」なんてやりたかったのですが、それは、また別の機会に、ということで。みな様、今年はショップ・オールは大変お世話になりました。来年も、もっとお世話になります!この絵は、浅草の神谷バーでもらった、初夢用の枕絵です。浅草寺でお払いをしてもらいました。では、良いお年を、そして、よい初夢を!




コメント(2)

今年は講習でお世話になり、ありがとうございました。

>つね日頃、机の上が散らかってる方、または頭の中が散らかってる方、必読です。

図星なので、ちょっと耳が痛いです。
特に頭の整理が出来ていないので読んでみます。

今後とも宜しくお願い致します。

良いお年をお迎え下さい。

mamiさま、コメントありがとうございます。旧年中はお世話になりました。なにをかくそう、私の机の上こそ、そして、頭の中こそ、グチャグチャのごっちゃごちゃです。
というわけで、今年もよろしくお願い致します。

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