芸術家は、「創る楽しさがある」と申しますが、わたしは「壊す」いえ、「ぶっ壊す楽しさ」もある、と申し上げたいです。埼玉県での出来事です。
南浦和で40年以上も続けた本屋さんが、都合により店を閉めることになりました。お話を伺うと、体調を崩されたのだそうです。
そこで、店内の本棚を撤去して欲しいとのことでした。
ショップ・オールには、こんな仕事も「お任せ下さい」です。
ただし、要注意・・・。
40年も前の「木製の本棚」、といえば、まあ、がんじょうです。材質も、現代のペラペラの合板ではなく、1枚板であることが多いのです。厚みも25mmもあります。へたな空手家なんかじゃ、手が、いえ、歯が立ちません。おまけに、クギだって太いヤツが錆びてますから、とてもじゃないですが、釘抜きで「えいやっ」っともいきません。
こんな時、どうするか?
そうです、ぶっ壊します。ひたすら、ぶっ壊します。しばらくすると、壊す快感に酔いしれている、自分を発見するのです。

だって、誰に気兼ねすることなく、大ハンマーを、ぶんぶん振りまわせるんですよ。
おまけに、お金もいただけるし・・・。
こうしている内に、店内はきれいになりました。
今日も、南浦和で、ショップ・オールの活躍が見られた一日でした。
コメントする